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2017年度の競輪補助金(JKA)による「アフリカでの日本製品普及に資する資格制度導入調査」を実施

 

今回の調査により、ケニア、タンザニア、ウガンダ、ルワンダの通信事業者及び通信建設工事業者は、メタルケーブル工事従事者に対する光ケーブルの知識及びスキル付与が課題であること、また研修機関(大学等)は、関連研修の実施に強い関心を有することが判明しました。
今後も、当該国における「光ケーブル施工スキル資格制度」の実現に貢献したいと考えております。

 

「アフリカでの日本製品普及に資する資格制度導入調査」報告